教育DX×経営
イノベーションリーダーを
目指しませんか?
特長
社会人対象
日本初! 教育DXと
経営に特化した
フルオンライン大学院
教育DXと教育機関の経営に
特化したカリキュラムで
最先端の教育テック活用と経営、
その理論と実践が学べます。
実務経験に基づく明確な問題意識を持った、
向上心溢れる社会人が集います。
NEWS
お知らせ
12/3(火)「教育学術新聞」に根岸正州理事長の論考が掲載されました
11/12(火)シンポジウム「こどもと教職員がワクワクする学校を取り戻す~教育テック学のススメ」を
開催します
10/31(木)2025年度シラバスを公開しました。
10/21(月)第1期、出願期間(〆切:11/1(金))が始まりました。
10/11(金)10月26日(土)10時~、セミナー・説明会日程を追加しました。
10/9(水)地域活性学会関連サイトに大和田順子教授が寄稿しました。
10/4(金)本学附属研究所で、大学間連携・国際化に関する『大学経営研究会』を実施中です。
(OCC教育テック総合研究所)
10/3(木)日本経済新聞に根岸理事長のインタビュー記事が掲載されました。
9/27(金)セミナー説明会の日程を発表しました。
9/19(木)1EdTech Consortium に、Contributing Membershipとして加盟しました。
カリキュラムのコンセプト
最新の国際的なテクノロジーの進化に、教育機関が追いつき、
活用するための知識と実行力を身に着けます。
-
「教育学」「経営学」「情報学」の
3分野の学際領域を体系的に学ぶ。 -
理論を学ぶだけでなく、
実践へと架橋する教育研究。 -
修士論文に相当する、
「教育構想実践書」を提出。
実践を前提とした学習成果を
アウトプットします。
カリキュラム概要
教育経営コース | 両コース共通 | 教育情報コース | |
---|---|---|---|
必修科目 |
研究指導科目群
|
展開科目群
研究指導科目群
|
研究指導科目群
|
コース必修 4単位 | 必修 15単位 | コース必修 4単位 | |
選択科目 |
展開科目群
|
選択科目群
|
展開科目群
|
コース要件:4単位 | 修了要件:4単位 | コース要件:4単位 | |
小計 コース毎8単位 | 小計 19単位 | 小計 コース毎8単位 | |
小計 選択科目より3単位以上 | |||
修了要件:合計 30単位以上 |
教員紹介
授業方法
授業は、
フルオンラインで実施
-
01 多忙な社会人でも受講可能。
ビデオ補講も可。 -
02 働きながら学べる。
【平日夜間、土曜日中開講】 -
03 仕事・家庭・大学を両立。
求める学生像
-
実務経験
2年以上の社会人 -
教育・経営の
変革を目指す方 -
すべての教育分野が対象
- 幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専修学校、大学等の教職員
- 現役経営者、後継者(次世代経営者)
- 教育関連企業(塾、研修、教材、教育システム等)
- 人事担当(教育・育成担当)
- 生涯学習、社会教育、リスキリング等に携わる方
- 新たに教育分野で起業する方
- 定員67名
入学~修了までの流れ
学位取得・修了後の
活躍イメージ
教職大学院との違い
一般的な教職大学院 | 教育テック大学院大学 | |
---|---|---|
目的 |
教員養成に主眼。
|
教員のみならず、教育機関の経営者や教育 CIO などの教育界の課題解決を担う高度専門職業人、リーダーを養成。
|
授業の形態 |
対面、オンライン、ハイブリッドの各種方式の組み合わせ。通学が主流。
|
すべての授業をオンラインで受講可能。
|
教育における ICT活用の教育・研究 |
一部の科目に限る。
|
教育機関の ICT 活用について、基礎~応用まで、教育・経営の両面を体系的に全ての科目を通じて教育。既存の教育を ICT に置き換えるのではなく、教育 DX を前提とした ICT 活用を教育・研究する。
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入学対象者の違い |
学校の教員を目指す者、もしくは現在学校の教員である者、教育行政に携わる者など、学校を中心とした対象者。
|
学校の教職員に限らない、教育に携わる方。対象者は、①学校教職員、②教育関連企業役職員(役員と職員)、③一般企業の人事担当者(教育・育成担当)、④企業内教育に携わる者、⑤学校以外の組織で生涯学習・社会教育に携わる者。
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入学対象者の 実務経験 |
実務経験が無い場合にも、入学が可能。
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概ね2年以上の実務経験(入学時)が必須。(社会人が対象)
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経営系大学院(MBA)、
情報系大学院との違い
一般的な経営系専門職大学院(MBA) | 教育テック大学院大学 |
---|---|
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一般的な情報系専門職大学院 | 教育テック大学院大学 |
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助成金活用で、学費が
最大約9割補助されます
厚生労働省)人材開発支援助成金「人への投資促進コース」 概要
人材開発支援助成金とは
人材開発支援助成金は、従業員の職務に関連した専門的な知識と技能の習得を目的として、計画に沿って訓練を実施した場合に、訓練中の賃金と経費の一部を企業(事業主)に対して助成する制度です。訓練によっては、最大90%の経費助成が受けられます。
主な適用条件
①企業(事業主)が学費を全額負担し立替すること
②入学者は雇用保険の被保険者であること
③訓練開始日(開講日※)の1か月前までに管轄労働局に申請すること ※開講日=入学式
④訓練中(受講中)は勤務扱いにすること
⑤会社都合解雇をしていないこと
適用される助成金の種類
人材開発支援助成金「人への投資促進コース・成長分野等人材訓練」
詳細は、厚生労働省
「人材開発支援助成金」
ホームページを
必ずご確認ください
出願エントリー
- エントリーフォームにご入力ください。
出願資格5によるご出願の場合は、出願資格審査を行い、一週間以内にメールにて通知します。 - 出願書類の提出
- 検定料の納付
- 教育テック大学院大学
3つのポリシー - 2025年度シラバス