教育DX×経営 イノベーションリーダーを
目指しませんか?

特長

社会人対象

日本初! 教育DXと
経営に特化した
フルオンライン大学院

教育DXと教育機関の経営に
特化したカリキュラムで
最先端の教育テック活用と経営、
その理論と実践が学べます。
実務経験に基づく明確な問題意識を持った、
向上心溢れる社会人が集います。

セミナー説明会申込 Application for Seminars and Briefing Sessions

カリキュラムのコンセプト

最新の国際的なテクノロジーの進化に、教育機関が追いつき、
活用するための知識と実行力を身に着けます。

  • 「教育学」「経営学」「情報学」の
    3分野の学際領域を体系的に学ぶ。

  • 理論を学ぶだけでなく、
    実践へと架橋する教育研究。

  • 修士論文に相当する、
    「教育構想実践書」を提出。
    実践を前提とした学習成果を
    アウトプットします。

カリキュラム概要

教育経営コース 両コース共通 教育情報コース
必修科目

研究指導科目群

  • 教育構想研究(I)
  • 教育構想研究(II)

展開科目群

  • 教育テック総論
  • 教育データ・アナリティクス論(I)
  • 教育データ・アナリティクス論(II)
  • 教育デジタルエコシステム概論
  • 教育テック事例研究(I)
  • 教育テック事例研究(II)

研究指導科目群

  • 教育構想演習(I)
  • 教育構想演習(II)

研究指導科目群

  • 教育構想研究(I)
  • 教育構想研究(II)
コース必修 4単位 必修 15単位 コース必修 4単位
選択科目

展開科目群

  • 教育政策論
  • ソーシャル・アントレプレナーシップ論
  • 教育マーケティング・広報ブランディング
  • 教育機関と経営戦略論
  • 教育マネジメント論
  • 教育人材マネジメント論
  • 教育ファイナンス論
  • 教育経済学

選択科目群

  • 教育学特殊講義
  • 教育国際論
  • 教育効果論
  • 教育国際交流演習
  • 持続可能な開発のための教育
  • 教育デジタルエコシステム演習
  • 教育テックの倫理的・法的・社会的な課題(ELSI)

展開科目群

  • 教育テックのための ICT 基礎
  • プログラミング特論
  • カリキュラム・マネジメント
  • ICTを活用した就学前教育
  • ICTを活用した初等中等教育
  • ICTを活用した高等教育
  • ICTを活用した特別支援教育
  • XR の教育応用
コース要件:4単位 修了要件:4単位 コース要件:4単位
小計 コース毎8単位 小計 19単位 小計 コース毎8単位
小計 選択科目より3単位以上
修了要件:合計 30単位以上

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教員紹介

授業方法

授業は、
フルオンラインで実施

  • 01 多忙な社会人でも受講可能。
    ビデオ補講も可。

  • 02 働きながら学べる。
    【平日夜間、土曜日中開講】

  • 03 仕事・家庭・大学を両立。

求める学生像

  • 実務経験
    2年以上の社会人

  • 教育・経営の
    変革を目指す方

  • すべての教育分野が対象

    • 幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専修学校、大学等の教職員
    • 現役経営者、後継者(次世代経営者)
    • 教育関連企業(塾、研修、教材、教育システム等)
    • 人事担当(教育・育成担当)
    • 生涯学習、社会教育、リスキリング等に携わる方
    • 新たに教育分野で起業する方
    • 定員67

入学~修了までの流れ

学位取得・修了後の
活躍イメージ

教職大学院との違い

  一般的な教職大学院 教育テック大学院大学
目的
教員養成に主眼。
教員のみならず、教育機関の経営者や教育 CIO などの教育界の課題解決を担う高度専門職業人、リーダーを養成。
授業の形態
対面、オンライン、ハイブリッドの各種方式の組み合わせ。通学が主流。
すべての授業をオンラインで受講可能。
教育における
ICT活用の教育・研究
一部の科目に限る。
教育機関の ICT 活用について、基礎~応用まで、教育・経営の両面を体系的に全ての科目を通じて教育。既存の教育を ICT に置き換えるのではなく、教育 DX を前提とした ICT 活用を教育・研究する。
入学対象者の違い
学校の教員を目指す者、もしくは現在学校の教員である者、教育行政に携わる者など、学校を中心とした対象者。
学校の教職員に限らない、教育に携わる方。対象者は、①学校教職員、②教育関連企業役職員(役員と職員)、③一般企業の人事担当者(教育・育成担当)、④企業内教育に携わる者、⑤学校以外の組織で生涯学習・社会教育に携わる者。
入学対象者の
実務経験
実務経験が無い場合にも、入学が可能。
概ね2年以上の実務経験(入学時)が必須。(社会人が対象)

経営系大学院(MBA)、
情報系大学院との違い

一般的な経営系専門職大学院(MBA) 教育テック大学院大学
  • 企業を中心とした経営
    について学ぶ。
  • 経営学・マーケティング、
    会計・ファイナンス等について、
    主として企業経営について学ぶ。
  • 学校経営に特化して学ぶ。
  • 学校経営・教育のMBAを授与し、
    学校経営に経営に特化して、専門的に学ぶ。
一般的な情報系専門職大学院 教育テック大学院大学
  • 情報技術や情報学全般について学ぶ。
  • ITの専門家を養成する。
  • 情報技術の教育への利活用や教育DX、
    教育機関の経営への利活用に特化して学ぶ。
  • 教育CIOなど、教育への利活用に特化した
    IT専門家を養成する。

助成金活用で、学費が
最大約9割補助されます

厚生労働省)人材開発支援助成金「人への投資促進コース」 概要

人材開発支援助成金とは

人材開発支援助成金は、従業員の職務に関連した専門的な知識と技能の習得を目的として、計画に沿って訓練を実施した場合に、訓練中の賃金と経費の一部を企業(事業主)に対して助成する制度です。訓練によっては、最大90%の経費助成が受けられます。

主な適用条件

①企業(事業主)が学費を全額負担し立替すること
②入学者は雇用保険の被保険者であること
③訓練開始日(開講日※)の1か月前までに管轄労働局に申請すること ※開講日=入学式
④訓練中(受講中)は勤務扱いにすること
⑤会社都合解雇をしていないこと

適用される助成金の種類

人材開発支援助成金「人への投資促進コース・成長分野等人材訓練」

詳細は、厚生労働省
「人材開発支援助成金」
ホームページを
必ずご確認ください

詳細を見る

セミナー説明会

8月下旬以降に実施します。

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  2. 出願書類の提出
  3. 検定料の納付

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